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沿革

1977年(昭和52年)   2月

    社会福祉法人宝塚さざんか福祉会設立準備会発会

4月

   宝塚さざんか福祉会後援会発足

10月7日

   社会福祉法人宝塚さざんか福祉会認可
               厚生省収児第1275号

1978年(昭和53年) 4月

   通所授産施設宝塚さざんかの家開設
   市内最初の知的障害者施設として定員25名
   (利用者14名でスタート)

1981年(昭和56年)

   さざんかの家増築 定員40名に

1982年(昭和57年) 4月

   マザー・テレサ女史がさざんかの家を訪問

1984年(昭和59年) 4月

   宝塚市手をつなぐ育成会が暫定宝塚あしたば園を開設

1986年(昭和61年) 4月

   通所更生施設宝塚あしたば園開設 定員30名

1993年(平成5年) 

10月

   市立知的障害者支援センター 通所授産施設
   ワークプラザ宝塚開設 施設運営を市から受託
   定員40名 職域開発指導員1名配置
   同施設3階に宝塚市手をつなぐ育成会が運営する
   宿泊訓練ホームENJOYハウスを開設

1995年(平成7年)

 4月

   宝塚さざんかの家分場開設 定員10名

1996年(平成8年) 

3月

   宝塚あしたば園別館完成 定員を40名に増員

1999年(平成11年)

4月

   入所更生施設いきいき宝夢開設 定員40名
   ショート4名

2000年(平成12年)

4月

   ホームヘルパー・ガイドヘルパー派遣事業開始

2001年(平成13年)

5月

   宝塚さざんかの家分場定員増 定員13名

2002年(平成14年)

4月

   宝塚あしたば園分場開設 定員19名

2003年(平成15年)

4月

   地域生活支援センター開設
    ・さざんかヘルパーステーション
     <ホームヘルプ,ガイドヘルプ事業>
    ・生活相談事業

2005年(平成17年)

3月

   宝塚さざんかの家分場廃止

4月

   通所授産施設宝塚けやきの里開設 定員30名

5月

   宝塚市障害者就業・生活支援センター開設

2007年(平成19年) 10月

   市内のケアホーム運営を宝塚市手をつなぐ育成会より移管

2009年(平成21年)

3月

   いきいき宝夢スヌーズレン設置
   宝塚さざんかの家別館増設
   ワークプラザ作業室別館増設
   宝塚あしたば園分場廃止

2009年(平成21年)

4月

   新体系多機能型移行
   宝塚めふプラザ開設 定員20名

10月

   ロゴマーク「SasanQua」を制定

2011年(平成23年)

4月

   SasanQuality(宝塚けやきの里の従たる事業所)開設
   定員8名

8月

   地域支援センター在宅支援センター相談支援センター
    
に再編

2012年(平成24年) 10月

   かしの木工房こはま開設 定員48名

   SasanQualityを宝塚けやきの里の従たる事業所から
   かしの木工房 こはまの従たる事業所へと変更

2017年(平成29年)

4月

   宝塚くるみの里開設 定員16名

2018年(平成30年)

4月

   SasanQuality店舗閉店
   かしの木工房 こはまの従たる事業所 閉所

2018年(平成30年)

4月

   ワークプラザ 生活介護増員(共生型含む)
   かしの木工房 こはま 就労継続廃止・生活介護増員

2019年(令和1年)

10月

   ワークプラザ 就労移行事業廃止

  2020年(令和2年)
3月
   かしの木工房  こはま 日中一時支援事業廃止
2021年(令和3年)
4月
   くるみの里定員増 定員17名
2021年(令和3年)
7月
   宝塚めふプラザ移転
2023年(令和5年)
9月
   宝塚めふプラザ閉所
   かしの木工房 こはま 生活介護増員 定員60名
2024年(令和6年)
3月
   さざんかヘルパーステーション 休止
2024年(令和6年)
4月
   宝塚けやきの里 定員変更 定員20名
2024年(令和6年)
4月
   くらしサポートオフィス安倉 開設
2024年(令和6年)
9月
   さざんかヘルパーステーション 事業廃止
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