あしたば園では、不適切支援や虐待を防止する事を定期的に考えて活動を行っています。今回は、タイトルのテーマで、辻井部長が講義形式で行いました。
「支援者・利用者共に同じ人である事」「ソーシャルワーカーとは」「ソーシャルワーカーとして重要な視点」を中心に非常にわかりやすく講義していただきました。その中で、私たち支援員は常にプロとして意識を高く持ち、対象の方を取り巻く環境の一部として、利用者と地域を繋ぐ大切な役割がある事を再認識させていただきました。
今後も引き続き定期的に虐待防止を目的に活動を行っていき、より良い支援を行えるよう職員一同頑張っていきます。